音楽朗読劇『VOICARION』信長の犬
昨日は瞬く間に6,000席が完売してしまった
音楽朗読劇『VOICARION』を堪能するため、じたばたと新幹線で博多へ🚅
もとはといえば、トリオメットのチェリストで作曲の村中俊之氏が音楽監督+作曲をつとめると聞いて、それは絶対行くー!!
と決めていたのですが、チケット発売日など調べる人ではないので知るよしもなく💧
発売日にViViの相方ちかちゃんが、チケットとれなかったー( ̄▽ ̄;)どうにかなりませんかー!?とLINEくれなかったら、たぶんワタクシも行けてなかったはず💧チカチャンニカンシャ🍀
名だたる声優さん方の朗読にさまざまな舞台演出。音楽は聴くだけで映像が目にうかぶ「村中ワールド」。内容も信長の犬にまつわるものだけれども、ちらほらと格言みたいなものが含まれていて、人としてどうあるべきか、命の尊さ…等、色々考えさせられる場面も。うん…濃かった。
私自身は観ていてなんだか早く帰って愛犬夢ぅをくしゃくしゃに可愛がりたい衝動にかられまして、終演後、せっかく楽屋訪問したのに音楽監督の姿を写真におさめるのを忘れるという…もぉ( ̄▽ ̄;)
脚本家の藤沢文翁さまは物静かな高貴な雰囲気の方でしたが、きっとすごく優しい方なんだろうなーと勝手に感じた作品でございました。
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